sudaAdmin | 池袋の弁護士> 須田総合法律事務所 > 池袋駅4分 東池袋駅3分 - Part 36
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ご相談の内容

夫の不倫が発覚したことにより大きな精神的苦痛を受け、不倫相手の女性に対して慰謝料を請求したいと考えておられました。
しかし、相手女性は「交際相手が既婚者だとは知らなかった」と主張し、自らの責任を否定。
慰謝料の支払いに応じる姿勢を見せず、当事者同士での話し合いは平行線をたどっていました。

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弁護士による解決策

SNSの過去のやり取りを精査し、既婚の事実を知っていた客観的な証拠を提示。裁判を見据えた強気の交渉を行いました。

解決の結果

当初は責任を否定していた相手方も、最終的には自らの非を認め、ご依頼者様に対して慰謝料を支払うことで合意しました。
その結果、一般的な相場を上回る350万円の慰謝料を支払う内容で示談が成立し、ご依頼者様の精神的負担の軽減と、納得のいく解決につながりました。

弁護士

担当弁護士からのコメント

依頼を受けた後、相手女性と夫との関係を示す資料を丁寧に精査し、とりわけSNSやメッセージアプリに残されていた過去のやり取りに着目しました。
その結果、相手女性が夫の既婚の事実を認識していたことをうかがわせる具体的な発言や、不自然なやり取りが複数確認されました。
そこで、それらの客観的証拠を整理したうえで、相手方に対し、既婚の認識を否定する主張は通らないこと、裁判となった場合にも十分立証可能であることを明確に指摘しました。
さらに、訴訟提起も視野に入れた強い姿勢で交渉を進めることで、相手方に早期解決の必要性を認識させました。

ご相談の内容

相談者は、夫が不倫をしているとの強い疑念を抱いておられましたが、当初お持ちだった証拠は、不鮮明な写真のみでした。
そのため、相手方からは「単なる友人関係にすぎない」と否定され、不貞行為を裏付けるには不十分ではないかと不安を抱え、どのように慰謝料請求を進めるべきか悩んでおられました。

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弁護士による解決策

限られた証拠の中でも交渉の糸口を見つけるため、まず相手方の説明やこれまでの経緯を丁寧に分析し、供述の矛盾点を一つひとつ整理しました。
そのうえで、粘り強い交渉を重ねることで、相手方に対し、表面的な否定では通らない状況であることを認識させ、不貞の事実を認めさせる方針を立てました。

同時に、写真だけでは立証が十分でない可能性を踏まえ、SNS上のやり取りやホテルの利用履歴など、不貞関係を補完できる客観的資料の収集にも着手しました。必要な範囲で法的手続きを適切に用いながら証拠を積み重ねることで、全体として不貞の事実を裏付ける構成を整え、交渉を有利に進められるよう対応しました。

解決の結果

最終的に、相手方に不貞の事実を認めさせることに成功し、依頼者に対して300万円の慰謝料を支払うことで合意が成立しました。
さらに、今後ご依頼者様の平穏な生活を守るため、夫および相手方との一切の接触を禁止する内容を盛り込んだ合意書を締結し、金銭面だけでなく、将来の不安の解消にもつながる解決を実現しました。

弁護士

担当弁護士からのコメント

不貞慰謝料の請求では、「決定的な証拠がないと請求できない」と思われる方が少なくありません。もっとも、実際には、最初から十分な証拠が揃っているケースばかりではなく、写真が不鮮明であったり、相手方が関係を強く否定したりすることも珍しくありません。
そのような場合でも、相手方の説明の矛盾点を丁寧に整理し、SNSのやり取りや宿泊施設の利用履歴など、複数の資料を積み重ねていくことで、不貞の事実を裏付けられる可能性は十分にあります。

また、慰謝料の支払いを受けるだけでなく、今後の接触禁止まで合意書に明記することで、ご依頼者様の生活の平穏を取り戻すことにもつながります。証拠が十分ではないかもしれないとお悩みの場合でも、早い段階でご相談いただくことで、取るべき対応や証拠収集の方向性が明確になります。まずは一人で抱え込まず、ご相談いただくことが大切です。

ご相談の内容

30代女性からのご相談でした。夫のスマートフォンから不倫(不貞行為)が発覚。精神的なショックが大きく、すぐにでも離婚したいが、夫も不倫相手も事実関係を曖昧にしており、どのように話を進めればよいか分からないとご来所されました。

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弁護士による解決策

相談者がお持ちの証拠(LINEのやり取りや写真など)を精査し、法的に不貞行為を立証できるかを確認しました。その上で、弁護士が代理人として夫および不倫相手の双方に対し、慰謝料を請求する内容証明郵便を送付しました。
当事者同士の直接交渉を遮断することでご相談者様の精神的負担を軽減し、裁判に移行した場合の見通し(リスク)を相手方に論理的に説明し、早期の示談を促しました。

解決の結果

弁護士の介入により相手方が非を認め、調停や訴訟に発展することなく、約1ヶ月という短期間で協議離婚が成立しました。
夫からの財産分与に加え、不倫相手からも適正な額の慰謝料(200万円)を一括で回収し、スピーディーに新たな生活へ踏み出すことができました。

弁護士

担当弁護士からのコメント

不倫の慰謝料請求は、証拠の確保と初動の交渉がすべてと言っても過言ではありません。
当事者同士で話し合うと「言った・言わない」の感情的な水掛け論になりがちです。
弁護士が介入することで、法的なプレッシャーを与えつつ、ご自身の望む条件(早期解決、適正な慰謝料など)を有利に引き出すことが可能です

ご相談の内容

相談者は離婚後も現在のご自宅に住み続けることを希望されていました。
しかし、自宅についてはペアローンが組まれており、住宅ローンの残債や不動産の評価額、さらに財産分与の方法をどのように整理するかが大きな問題となっていました。
相手方との間でも意見の隔たりが大きく、どのように解決を進めるべきか悩んでおられました。

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弁護士による解決策

不動産の適正な価値を把握するために再査定を行い、自宅の評価額とローン残高を踏まえたうえで、具体的な財産分与の方針を整理しました。
そのうえで、不動産だけでなく、将来支給される見込みの退職金なども含めた全体的な財産状況を検討し、ご依頼者様にとって現実的かつ公平性のある財産分与案を作成しました。
また、離婚後も安心して住み続けられるよう、住宅ローンの借り換えに関する対応についてもサポートし、相手方との交渉を進めました。

解決の結果

最終的に、ご依頼者様が自宅を離れることなく居住を継続し、相手方に対して代償金を支払う形で財産分与を整理することで合意に至りました。
複雑なローン関係や財産評価を丁寧に調整したことで、生活基盤を維持しながら円満な解決を実現することができました。

弁護士

担当弁護士からのコメント

離婚時の財産分与では、不動産や住宅ローンが関係すると、評価や調整が複雑になりやすい傾向があります。特に、離婚後も自宅に住み続けたい場合には、不動産の価値やローン残高、借り換えの可否などを踏まえた総合的な検討が不可欠です。生活基盤を守りながら公平な解決を目指すためにも、早い段階で見通しを立てることが大切です。

ご相談の内容

相談者は妻が家を出たことをきっかけに離婚を検討されるようになりました。これまで日常的な育児や生活面の支えを主に担ってきたのは相談者であり、離婚後も引き続きお子様を自らのもとで育てていきたいとの強い希望を持っていまたした。
もっとも、一般的には父親が親権を得るのは難しいのではないかとの不安もあり、どのように主張・立証すればよいのか悩んでいました。

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弁護士による解決策

親権判断において最も重視されるのは「父親か母親か」という形式的な点ではなく、子の福祉にとってどの環境が最も安定しているかであることを踏まえ、これまでの監護実績を丁寧に整理しました。
具体的には、ご依頼者様が日々の送迎、食事、入浴、通院、学校や保育園との連絡対応など、育児の中心的役割を果たしてきたことを詳細に立証し、現在の生活環境こそがお子様にとって継続性・安定性の高いものであることを、家庭裁判所に対して具体的かつ説得的に主張しました。
あわせて、離婚後の監護体制や生活の見通しについても整理し、お子様が安心して生活を継続できる状況にあることを明確に示しました。

解決の結果

最終的に、家庭裁判所において「子の福祉」の観点から、ご依頼者様である父親のもとで生活を継続することがお子様にとって最も適切であると判断され、父親の親権が認められました。
相談者は、望んでいた形でお子様との生活を守ることができ、無事に必要な手続きを完了することができました。

弁護士

担当弁護士からのコメント

父親だからという理由だけで、親権を諦める必要はありません。
大切なのは、これまで誰がどのように子どもを支え、今後どのような環境で安定した生活を送ることができるのかを、具体的に示すことです。
親権は「子どもの幸せ」を中心に判断されるため、適切な準備と主張によって、父親が親権を取得できるケースも十分にあります。

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