相続問題解決事例8 > 東京・池袋 須田総合法律事務所 > 相続に強い弁護士
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ご相談の内容

亡くなったお父様の後妻様と、そのお子様(長女)からのご相談でした。相続手続きのために戸籍を遡ったところ、お父様には離婚歴があり、前妻との間に息子がいることが判明しました。
相談者様たちはその息子の存在を初めて知り、どこに住んでいるかも分からない状態でした。不動産の名義変更や銀行手続きにはその息子の協力が不可欠ですが、「突然連絡して感情を逆なでしてしまわないか」「法外な要求をされるのではないか」と不安を抱え、解決を求めて来所されました。

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弁護士による解決策

まず、弁護士が職権で戸籍と住民票を調査し、前妻の子の現住所を特定しました。その上で、弁護士名義で丁寧な書面を送付。お父様の他界を伝えると同時に、遺産の全容を透明化して開示し、法的な取り分(法定相続分)を尊重する姿勢を明確に示しました。
前妻の子からも連絡があり、「自分も父とは長年疎遠だったが、権利は主張したい」との意向を確認。弁護士が中立的かつ事務的な窓口となることで、相談者様と前妻の子が直接対面して感情的に衝突するリスクを排除し、遺産の換価分割(不動産を売却して現金で分ける方法)を軸に調整を進めました。

解決の結果

弁護士介入後、大きなトラブルに発展することなく以下の通り解決しました。

  • 全遺産を法定相続分に従って公平に案分することで合意
  • 自宅不動産については相談者様が居住を継続し、前妻の子へ代償金を支払う形を取った
  • 前妻の子から、遺産分割協議書への署名・捺印および印鑑証明書の提供をスムーズに受けた
  • お互いに連絡先を交換せず、弁護士を介した一回限りの清算で手続きを完了させた

全く面識のない相手との交渉に強い恐怖を感じていた相談者様でしたが、弁護士が間に入ることで心理的負担が大幅に軽減され、法的に完璧な形で相続を終えることができました。

弁護士

担当弁護士からのコメント

前妻の子、隠し子、あるいは長年絶縁状態だった親族など、「面識のない相続人」がいるケースは、当事者だけで解決しようとすると感情が激しくぶつかり合い、泥沼化することが珍しくありません。相手方も、突然見知らぬ親族から連絡が来れば警戒します。弁護士が「法律の専門家」として中立な立場から事実を伝え、権利を整理することで、相手方の心理的障壁も下がりやすくなります。複雑な親族関係が判明した場合は、早期に弁護士を交渉のクッションとして活用することが、円満解決の極意です。

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