離婚解決事例

解決事例8

Aさんは妻と結婚しました。婚姻前から妻はお金の使い方が荒く心配はしていましたが、結婚を機に改めるというので気にはしていませんでした。
当初家計について相談をして、住宅ローンの頭金へ充てるということで、月6万づつ貯金していくという計画だったのですが、しばらくたってみていくらか溜まっているか妻に尋ねたところ、妻は「実は(浪費等で)借金をしていて、その支払いに充てている」との事を伝えられました。
Aさんは、いままでの節約が妻の浪費で意味がなかったと怒って実家に帰ってしまいます。そして、離婚準備をすすめはじめたところ、当事務所を知って相談となりました。

相談内容

弁護士から妻が借金返済に充てた金額の返還を求めるのは、難しいと知ったAさんは、とにかく離婚がしたいということで当事務所に委任することとします。
弁護士はただちにAさんの妻に連絡をとったところ、やり直す手立てはないかと執拗に復縁をせまる妻に対し、Aさんへの直接の連絡行為を慎むよう伝えた上で、しばらく冷却期間を置くこととし、その間、離婚調停も申し立てることにしました。

解決内容

Aさんの妻は、夫婦関係の円満解決を求める調停の申し立てをしてきましたが、次第に気持ちが落ち着いてきたのか、離婚もやむなしとの気持ちに傾き、結局、1回目の調停期日で、慰謝料・養育費なしで離婚を受諾し、本件は終了いたしました。

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