依頼を受けた後、相手女性と夫との関係を示す資料を丁寧に精査し、とりわけSNSやメッセージアプリに残されていた過去のやり取りに着目しました。 その結果、相手女性が夫の既婚の事実を認識していたことをうかがわせる具体的な発言や、不自然なやり取りが複数確認されました。 そこで、それらの客観的証拠を整理したうえで、相手方に対し、既婚の認識を否定する主張は通らないこと、裁判となった場合にも十分立証可能であることを明確に指摘しました。 さらに、訴訟提起も視野に入れた強い姿勢で交渉を進めることで、相手方に早期解決の必要性を認識させました。