解決事例28 | 離婚問題 | 東京・池袋の弁護士 須田総合法律事務所
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ご相談の内容

荒川区にお住まいのAさんは、育児方針の食い違いから夫が深夜帰宅を繰り返すようになり、ある日突然、夫が家を出て音信不通になってしまいました。生活費も一切支払われず、Aさんは実家に子供を預けて働かざるを得ない過酷な状況に置かれました。子供の成長に伴う教育費の不安から、「夫を探し出し、正当な養育費を支払ってもらいたい」と当事務所に相談されました。

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弁護士による解決策

まず、夫の所在を確認するため、提携している探偵事務所に捜索を依頼。その結果、夫が別の女性と共同生活を送っている事実を突き止めました。直ちに内容証明郵便にて婚姻費用(生活費)と離婚協議を請求しましたが、夫が応じなかったため、即座に離婚および婚姻費用分担の調停を申し立て。法的手続きを先行させることで、逃げ隠れしていた夫を交渉のテーブルに引き出す戦略をとりました。

解決の結果

調停提起をきっかけに夫側が接触してきたため、当事務所にて直接交渉を実施。以下の内容で公正証書を作成し、解決しました。

  • 未払い婚姻費用の清算および慰謝料の獲得
  • 子供が大学を卒業するまで(22歳に達した後の3月まで)の養育費支払いを合意
  • ● 公正証書を作成し、将来の不払いに備えた強制執行の準備を完了
  • ● 調査・着手から6ヶ月でのスピード解決(総費用:調査費含め約80万円)
弁護士

担当弁護士からのコメント

「相手の行方が分からない」からと諦める必要はありません。専門家の連携が未来を守ります。

夫が家を出て連絡が取れなくなると、多くの女性は「どこにいるか分からないから請求もできない」と絶望されます。しかし、弁護士と探偵事務所が連携することで、今回のように隠れた居場所を特定し、法的義務を果たさせることは十分に可能です。

特に重要なのは、養育費を「大学卒業まで」と設定できた点です。現在の教育状況を鑑みれば、20歳までの支援では不十分なケースも多いですが、粘り強い交渉により、お子様の教育機会を最大化する条件を勝ち取ることができました。公正証書として形に残すことで、将来にわたる安心をお届けできたと考えています。同様の困難に直面されている方は、まずは一歩、当事務所までご相談ください。

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