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ご相談の内容

SNSを通じて知り合った人物から大麻を譲り受けたとして、大麻取締法違反で起訴された20代男性のご家族からのご依頼でした。本人は過去に微罪処分を受けた前歴があり、検察側からは「再犯の恐れが強い」として厳しい求刑が予想される状況でした。
ご家族は「刑務所に入れるのではなく、しっかり病気を治して社会復帰させてほしい」という一心で来所されました。

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弁護士による解決策

薬物事件は被害者がいないため、示談による解決ができません。そのため、弁護士は「再犯をいかに防ぐか」という更生環境の構築に注力しました。まず、保釈を申請して身柄を解放させた後、直ちに薬物依存症の専門外来へ通院を開始させ、診断書と治療計画書を確保しました。
裁判では、同居するご両親を情状証人として召喚し、スマートフォンの解約やSNSの利用制限、毎日の行動管理といった「逃げ場のない監督体制」を具体的に証言してもらいました。検察側の「実刑が妥当」という主張に対し、医療機関と家族による二重の監視体制があることを立証し、社会内での更生を強く訴えました。

更生環境の立証により、実刑を回避

検察官の求刑

懲役1年6ヶ月(実刑)

治療・更生策

裁判所の判決

懲役1年6ヶ月(執行猶予3年)

解決の結果

医療と家族の連携により、再出発の機会を確保しました。

  • 執行猶予付きの判決を獲得し、刑務所への収容を回避した
  • 保釈により、判決を待つ間に専門医療機関での治療を早期に開始できた
  • ご家族の強力な監督能力を裁判所に認めさせ、更生への期待を繋いだ
  • 薬物仲間との関係を物理的・法的に完全に遮断することに成功した
弁護士

担当弁護士からのコメント

薬物事件で最も重要なのは、本人の反省の言葉以上に「二度と手を出せない物理的な環境」を裁判所に示すことです。意思の力だけで薬物を断つのは非常に困難ですが、医療機関と家族が一体となったサポートがあれば、裁判官も「社会での更生」に耳を傾けてくれます。私たちは、単に刑を軽くするだけでなく、ご本人が本当に薬物と決別し、前を向いて歩き出すための法的な基盤を整えます。大切なご家族が過ちを犯したときこそ、諦めずに専門家を頼ってください。

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