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ご相談の内容

夜間のバイパス道路で歩行者をはね、死亡させてしまった会社員の方からのご依頼でした。検察官は「前方不注視があり、十分にブレーキをかける時間があった」として、禁錮刑の実刑を求刑。
相談者様は「決して不注意だったわけではない、突然影が飛び出してきたんだ」と訴え、厳しい刑事罰と職を失う恐怖のなかで来所されました。

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弁護士による解決策

弁護士は交通事故解析の専門家とともに、ドライブレコーダーの映像を1コマ単位で分析しました。その結果、歩行者が街灯のない場所から急に道路を横断し始めており、通常の運転者が認識してから制動距離(ブレーキが効くまでの距離)を確保することは物理的に不可能であったことを科学的に論証しました。
さらに、被害者遺族に対して任意保険を通じた賠償が円滑に進んでいること、相談者様が深く反省し、既に運転免許を返納して「二度とハンドルを握らない」と誓っていることを強調。検察側が主張する「一方的な過失」を否定し、情状酌量を求める弁論を行いました。

過失の再検証により、実刑(収監)を回避

検察官の求刑

禁錮2年(実刑)

証拠分析

裁判所の判決

禁錮2年(執行猶予4年)

解決の結果

客観的事実の立証により、過度な刑事責任を免れることができました。

  • 科学的な事故解析により、歩行者側の落ち度(急な横断)を裁判所に認めさせた
  • 実刑判決を回避し、刑務所への収容なし(執行猶予)での解決を実現した
  • 執行猶予を得たことで、職場への復帰や家族のサポートを継続することが可能となった
  • 被害者側への真摯な謝罪と賠償状況を適切に伝え、情状面でも最善の結果を得た
弁護士

担当弁護士からのコメント

交通事故の刑事裁判では、警察・検察が作成した「現場見分調書」が絶対的なものとして扱われがちです。しかし、近年のドライブレコーダーや防犯カメラの映像をプロの視点で分析すれば、捜査機関の見落としを指摘できることが多々あります。「自分が悪かったのだから」とすべてを鵜呑みにするのではなく、真実を明らかにすることが、結果としてあなたとあなたを支えるご家族を守ることに繋がります。重大な交通事故の加害者となってしまった際こそ、冷静な証拠分析を行う弁護士の存在が不可欠です。

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