裁判手続きを背景とした強い交渉の結果、以下の通り解決しました。
- 隣人が無条件での工事車両の通行および道路の掘削を承諾
- 承諾料500万円の要求は撤回させ、工事後の道路復旧費用のみを負担することで合意
- 将来にわたって通行や配管の維持管理を妨害しないことを定めた「私道使用合意書」を締結
- 建築確認も無事に受理され、予定通り新築工事に着工することができた
「自分の所有地だから何をしても自由だ」と思い込んでいた相手に対し、弁護士が「生活に必要な権利(生存権的側面)」を法的に主張したことで、法外な承諾料を払うことなく解決に至りました。