?ご相談の内容65歳で定年を迎え、再雇用で働いているものの、収入が現役時代の半分以下になった方のご相談でした。住宅ローンの残債に加え、現役時代からリボ払いで利用していたカードローンが計150万円あり、毎月の返済が年金を圧迫。 「このままでは老後の蓄えが底をつく。でも、長年住んだ自宅だけは死守したい」という切実なご要望でした。 💡弁護士による解決策住宅ローンを抱えたまま、全ての借金を整理しようとすると自宅を手放すリスク(自己破産など)が生じます。そこで弁護士は、住宅ローンには手をつけず、高利なカードローンのみを対象とした「任意整理」を選択しました。 カード会社3社と交渉し、将来利息を完全にカット。返済期間を5年に延長することで、月々4万円あったカードローンの返済を1.5万円まで圧縮しました。住宅ローンの月々の支払額と合わせても、年金と再雇用収入の範囲内で十分に生活できる計画を立て、銀行側にも家計状況を説明して理解を得ました。 ✔解決の結果支出のバランスを適正化し、安心して老後を過ごせる環境を整えました。カードローンの利息負担がゼロになり、返済総額が大幅に減少した月々の返済負担が約2.5万円軽減され、生活費にゆとりが生まれた自宅を処分することなく、そのまま住み続けることができた「老後破産」の危機を未然に防ぎ、家計の健全化を実現した弁護士担当弁護士からのコメント近年、定年退職後に現役時代のローン負担が重くのしかかり「老後破産」に直面する方が増えています。多くの場合は、全ての借金を消そうとするのではなく、高利な消費者金融やカードローンの一部を「任意整理」するだけで、家計は劇的に改善します。自宅を守りながら借金を整理する手法はいくつもあります。年金生活に入ってからの返済に不安を感じたら、貯金が完全に尽きてしまう前にご相談ください。ゆとりあるセカンドライフをサポートするための法的手段を提案いたします。