?ご相談の内容結婚式を数ヶ月後に控えていた30代女性からのご相談でした。相手方の男性に別の女性との交際が発覚し、問い詰めたところ逆ギレされ、「婚約は白紙だ、慰謝料も払わない」と一方的に告げられたという事案です。 相談者様は挙式費用の支払いも済ませており、精神的ショックに加え、多額のキャンセル費用の負担という現実的な問題にも直面し、途方に暮れておられました。 💡弁護士による解決策相手方は「ただの友人だ」と不貞事実を否定し続けていましたが、弁護士が介入し、相談者様が保有していたSNSの断片的なやり取りや宿泊施設の予約記録などを時系列に整理。法的に「肉体関係があったと推認できる証拠」として再構成しました。 さらに、単なる不倫(不貞)ではなく「婚約を破綻させた不法行為」であることを強く主張。相手方の親族を巻き込んだ訴訟に発展した場合の社会的リスクを説き、早期の解決案を提示しました。 ✔解決の結果弁護士による交渉の結果、相手方は最終的に不貞の事実を認め、以下の条件で和解が成立しました。解決金(慰謝料および損害賠償金)として350万円の支払い相手方が全額を一括で支払うこと式場や新居の解約にかかる実費についても、相手方の負担とする訴訟を回避し、わずか2ヶ月弱で満額回答に近い解決となりました。金銭的な損害をすべてカバーした上で、正当な慰謝料を確保できたことで、相談者様の区切りをつける一助となりました。弁護士担当弁護士からのコメント婚約中の不貞は、通常の不倫問題よりも精神的なダメージが大きく、損害賠償額も高額になる傾向があります。しかし、相手方が逆ギレして「一方的な破棄」を主張してくることも多いため、確実な証拠固めが欠かせません。一人で悩まずに弁護士に相談することで、法的な責任の所在を明確にし、経済的・精神的な損害を最大限に回復するための交渉が可能になります。次の一歩を踏み出すために、最大限のサポートをさせていただきます。