解決事例12 | 離婚問題 | 東京・池袋の弁護士 須田総合法律事務所
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ご相談の内容

結婚後、夫の態度が豹変し、厳しい言動や暴力に晒されるようになったRさん。一度は実家に逃れたものの、話し合いで改善を誓ったはずの夫は帰宅後すぐに暴力を再開。警察を呼ぶ事態となり、警察からも避難を勧められるほどでした。Rさんは離婚を決断しましたが、夫側は離婚を拒否。さらに、Rさん名義の賃貸マンションに夫が居座り続けるという非常に困難な状況でした。

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弁護士による解決策

弁護士は、まずRさんに暴力の傷跡を診察させ、証拠となる「診断書」を速やかに取得させました。その上で、夫に対し内容証明郵便を送付。直接接触の禁止、慰謝料請求、およびRさん名義のマンションからの退去を強く要求しました。もし不誠実な対応を続けるのであれば、取得した診断書を元に「刑事告訴」も辞さないという、強い法的姿勢を明確に告知しました。

解決の結果

当初は「自分勝手に出て行っただけだ」と離婚も慰謝料も否定していた夫でしたが、弁護士による刑事告訴の通告に激しく動転。最終的に以下の条件で解決しました。

  • 慰謝料の支払いを認め、離婚が成立
  • ● 夫側が速やかに自宅を退去し、Rさんの住環境を回復
  • ● 公正証書の作成により、以降の接触禁止を厳守させる形で決着
弁護士

担当弁護士からのコメント

「我慢」が解決を生むことはありません。客観的な証拠があなたの最大の盾になります。

暴力やハラスメントに悩む方は「相手を追い詰めてはいけない」と遠慮してしまいがちですが、本件のように「診断書」という客観的な証拠を早期に確保することが、交渉の場では決定的な力となります。警察との連携や法的処置の告知により、強硬な相手方を冷静な話し合いに引き戻すことができました。

まずは安全な場所を確保し、弁護士を窓口にすることで、恐怖心を感じることなく手続きを進められます。今の生活を抜け出し、自分を取り戻すための一歩を、池袋の当事務所がお手伝いいたします。

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